No.18ソウシジュ

(マメ科)

ソウシジュは、
明治35年に台湾から父島、
母島、弟島に植栽されました。
今でも、父島、母島で見ること
が出来ます。

父島では、夜明道路を車で
走っていると柳の葉に似た
ソウシジュが道路沿いに
見られます。

母島では、乳房ダム辺りに
多く見られます。

(2001年8月:夜明道路沿い)

ソウシジュの花は
枝先に近い葉のわきから
黄金色のボンボンのような
花を1〜2個ずつつけます。

花は春4〜5月頃に咲き
ます。

和名のソウシジュは、漢名
の相思樹の日本読みだ
そうです。

(2001年5月:父島・中山峠)
(2003年7月:父島・夜明道路沿い) (2001年5月:父島・中山峠)

ソウシジュはマメ科です。
7〜8月頃に豆果がつきます。
豆果は平べったく、中に7〜8個の種子が
入っています。

ソウシジュの葉は、細長い形を
しています。
その細長い部分は、葉の葉柄の
変化したものだそうです。

ソウシジュは、実生のうちに
マメ科の特徴である複葉の葉が
一枚だけでてきます。

写真では分かりにくいですが、
子葉の次にでてきた最初の葉でしょうか。。。

2枚目からは葉柄が変化した葉がでてきます。
1枚目の葉はすぐに落葉してしまいます。
(2008年10月:父島 ジョン・ビーチ)

外来:木本類(1)の表紙にかえる